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メリー喜多川 解任署名 すでに2000人が署名 [芸能界]

うーーん、やっぱりというか、ほらね、というべきか。メリー喜多川 解任署名が始まりました。

そして、あっという間に終わりました。(汗)

詳細はchange.orgにて

いやー、ネット住民すごい。というか、今までは、テレビや週刊誌の報道、新聞の記事を一方的に流されて、それを信じるしかなかったけど、ネットがあれば、こんなこともできちゃうんだ!と妙に感心しました。


今回のSMAPの解散報道なんか、どうみても、事務所の都合のいいような記事が出て、どう見ても、ジャニーズ事務所はちょっと???なんじゃないのか!?と感じた人が多数いると思います。

私も、メリー喜多川氏の、(SMAPの育ての親の)I氏への罵倒を読んで「え?ちょっと違うでしょう!」って感じたけど、、、。

いかんせん、ジャニーズ事務所は、上場してるわけでなし、家族経営の会社なんですよね。(あれだけ影響力のあるタレントがいっぱいいるのに、家内工業みたいなもんなんだ。それもまた不思議)

要するに、トップが「嫌い!」って思ったら、即、クビ!みたいなことがまかり通る会社なんです。

今までは、そんな会社に、外部から何を言っても、痛くも痒くもなかったけど、ネットはすごいね~。

「悪いのは、メリー喜多川 だ!お前が辞めろ!」ということを突きつけられるんだから。

まぁ、実際には、上場してるわけでなし、書名が10万集まっても、メリー喜多川氏ぐらい、わがまま放題だったら、「はぁ!?」なんて、一言吐き捨てるぐらいかもしれないけど。

でも、署名活動までして、解任を求められている、って言うことを知ったら、多少なりとも自分の振る舞いが悪いことは気づくと思うんだけどなぁ。

かなりのご高齢なのに、いまだに第一線でのご活躍、すごいことだと思うけど、所属タレントやスタッフを何でも自分の思うように扱うというのは、通用しない時代になってると思うけどなぁ。


ちなみに、署名は開始して、すぐに2000人、1万人と集まりましたが、「SMAPに迷惑をかけられない」として、すでに閉鎖。

うーん、短時間でこれだけの署名。すごすぎます、、、。


公開延期 長瀬智也 主演 TOO YOUNG TO DIE [芸能界]

神木隆之介&長瀬智也主演の映画『TOO YOUNG TO DIE!』が公開延期になりました。

がああああんん。

個人的に、神木君LOVEでしたので、ショック大きいです。


先日のバスの事故で大勢の方が亡くなり、その事故を連想させるから、、という理由なのです、、、。

うん、うん、確かに、リアルであんな事故があると、ちょっと連想させられて、辛くなりますよね。


ただ、この公開延期についての反応は、様々でして、、
Twitterでは、「公開延期って、誰も何も得しないじゃん」という意見もあります。

私も、早く見たいとは思いますが、何分、あのバスの事故があまりにも悲惨だったので、やっぱり今、この時期に映画を見ると、ちょっと気持ちは重くなることは間違いないと思います。

だからと言って、公開中止ではないわけですし、少し時間が経ち、事故のことを少し忘れてくれば、公開、、、。

ただ、亡くなった方のご遺族は、この先もずっと忘れることはないし、それを考えると、単に「公開延期」という処置がよかったのか?となると、これまた、、、、なんとも言えません。


ただこういうことは、これから先もどんどんあると思います。

何か事故があり、その事故を連想させるテレビドラマや、映画が放送、公開される。

そのときに、どんな対応があり、どんな反応があるか、分かりませんが、大事なのは、無関心ではいけない、と言う事だと思うのです。。。。。。






とと姉ちゃん で 宇多田ヒカル 活動再開! [芸能界]

4月4日から始まる、NHK朝の連続テレビ小説「とと姉ちゃん」の主題歌を宇多田ヒカルさんが、担当することになりました!

と言う記事は、すでにチェックしたのですが、、。

実は、当初は、単に楽曲提供、ということで、本格的に復帰する、という情報はありませんでした。


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が、、、、!!!!ここにきて、所属のレコード会社「ユニバーサル・ミュージック」が、リリース時期や曲名は未定だが、この曲で本格的なアーティスト活動を再開するという旨の発表をしたんですっ!


いやー、びっくりです。出産されて、当分育児に専念。落ち着いたら本格復帰と思っていたので、今回は単に楽曲提供のみ、と思っていました。

本格復帰、ということなので、プロモーションもしっかりやると思います。

プロモーションビデオなども、出る可能性大!というか、昨今の音楽業界を考えれば、新作が出る=プロモーションビデオ、ミュージックビデオは必須です。

人間活動に専念する、と人気絶頂で休業している宇多田ヒカルさんが、どんな復帰作を発表してくれるのか、今から楽しみで仕方ありません。


そして、「とと姉ちゃん」☆これは、また、すごいことになりそうです。何せ、宇多田ヒカルさんの復帰作が主題 歌となれば、今まで朝ドラに興味がなかった人も見る可能性大!ですからね~。

4月4日のオンエアまでに、主題歌は発表されるかと思うのですが、私としては当日が初披露、なんていうのも面白いな、と思ってます。

今からワクワク、ドキドキですね。




武田久美子さん 離婚しましたね。その原因は?? [芸能界]

武田久美子さん、離婚が成立したそうです。

かなり前から「離婚協議中」とのことで、テレビでも公になってました。

が、、、なかなか、離婚成立という報道がないので、「どうなっているんだろう?」と思っていました。


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すごく綺麗な方で、「外国人が好きな日本人女性の顔」という評価をもらっていたこともあります。

本格的デビューは、中学生時代に東京大学のアイドルコンテストで優勝したことでしょう

東大生が選んだアイドル」に選ばれて、当時ハクがつく、というか、すごく取り上げられたのです。

当時からすごく可愛かったですが、今は本当に綺麗な大人の女性って感じですよね。


武田久美子さんは、離婚した旦那さんとは、仕事先で出会ってナンパされたそうです。
そして、付き合うようになり結婚!


出会いは、海外での撮影の時だったそうです。
日本では、考えられないですよね。タレントさんに声をかけるなんて、、。

海外と言う開放感があるのでしょうか?武田さんもお付き合いして結婚、娘さんも産まれて幸せだったのに。

テレビで武田さんのお嬢さんを見たことがありますが、可愛い方でしたよ。

でも、いつしか愛は冷めていって、「離婚」なんですね。。。。。

武田さんは専業主婦を望んでいたのに、それがままならい。旦那さんは武田さんにも働くことを望んでいて、そこから、溝ができて、、、ということなんです。

当分、次の結婚は考えてないそうですが、娘さんと幸せになってほしいですね。


SMAP マネージャー 飯島三智氏ってどんな人?? [芸能界]

いや、もう、新聞見ても、雑誌も、ネットも「SMAP解散!?」の記事が炸裂していました。
で、一部、ネットではSMAP マネージャー のことを「I氏」って書いてましたけど、どんな人か気になりますよね。

で、調べてみましたww/

SMAPのマネージャー 飯島三智氏ってどんな人なんでしょう??

名前は「いいじまみち」さん。女性です。

写真はあまり出回ってないですね。この方です。まぁ、裏方さんですからね、、、。

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SMAPはジャニーズが全面的に力を入れて売り出したにもかかわらず、最初は売れなくて、事務所も「売れない、売れない」って嘆いていたグループだったんですよ。
(今となってはそれも、ウソみたいですけどね)

SMAPデビューのころは、「光GENJI」が、もう大ブレーク中で、その影に隠れていたのかな??

で、あまりに売れないSMAPについては、ジャニーズ事務所が「もう駄目!辞めさせよう」ってぐらいの気持ちに傾いていたそうなんです。

そこに、何と、当時、ジャニーズ事務所の事務員だった飯島三智氏が「私にSMAPのマネジメントをさせてください!」と名乗りをあげたんです!


いやー、飯島三智氏、、今では、テレビ業界ではSMAP担当の「女帝」と恐れられているのですが、何と、最初はジャニーズの事務員だった、と言う経歴には驚きです。

で、SMAPを担当後、めきめき頭角をあらわしているんです!

まずは、「夢がMORIMORI」で、コントに挑戦させるという、当時考えられないことをやってのけました。

今では当たり前の「アイドルがコントをする」っていうのは、その頃には考えられないことだったんですよ。
ここで失敗したら、飯島三智氏も、ジャニーズをクビになっていたかもしれないけど、これが大成功!

その後は、それぞれが、役者に、司会に、コントに、とグループ以外でも活動できる場をつくり、これまた、大躍進!

何でも、メンバーがでるドラマや映画のシナリオや脚本なども事前にチェックして、「ヒットしない」と思ったら出演させないとか、脚本を書き直させるとか、すごい辣腕を振るっていたらしいです。


ただ、私が思うに、「もと事務員」が、「国民的スーパーアイドルグループ SMAP」の育ての親、っていう点に、もう少し、注目してもいいんじゃないかと思うのです。


だって、すごいことだよね?あんなグループを育てるなんて。

それが、もともとは事務員だったのが、売れないSMAPが事務所からほりだされそうになっているのを見て「私にマネジメントをやらせてください」なんて、経験もないのに(いや、あったかもしれないけど)よく言えたなぁ、と純粋に感心する。


こういう、飯島三智氏のバックボーンが報道ではあまり触れられていないのは、どうにも、ちょっとさみしい気がします。


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